由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
こちらのほうでは、確かに国際協競争力の維持強化の観点から、国策としてそちらのほうを軽減しているということで、一定の条件はありますが、例えば8割減免であったり、2割減免しているというところでございますが、いずれ100%何も払っていないというような事業者はいないと理解しておりますし、こちらのほうは、国の制度であり、市がそれに物申すところじゃないのかなと考えております。
こちらのほうでは、確かに国際協競争力の維持強化の観点から、国策としてそちらのほうを軽減しているということで、一定の条件はありますが、例えば8割減免であったり、2割減免しているというところでございますが、いずれ100%何も払っていないというような事業者はいないと理解しておりますし、こちらのほうは、国の制度であり、市がそれに物申すところじゃないのかなと考えております。
市といたしましては、鉄道の利用促進を図りながら、羽越本線の存続に向け、引き続き国や県、鉄道事業者、沿線自治体と連携を強化してまいります。 次に、4、通学通園バスの安全管理の徹底をについてお答えいたします。 市内では、2つの認定こども園が通園バスを1台ずつ運行しておりますが、通園バスへの園児の置き去りは、市が把握している限りこれまで発生しておりません。
加えて、生産された製品等の輸送で能代港の活用が進み、港湾機能の強化につながることも期待されること等、できる限りの協力をしてまいりたいと考えております。 次に、市独自の支援施策を検討しているかについてでありますが、市では、毎年、能代木材産業連合会から木材業界への支援等の要望を受けております。
さらに、今年度からは、毎週土曜、日曜日に市内の商業施設等において、申請書の作成や顔写真の無料撮影等を行う出張申請サポート事業を展開しているほか、マイナポイントの対象となるカードの申請期限が12月末であることを踏まえ、12月4日から11日までをカード普及強化週間と位置づけ、期間中は本庁舎の窓口開設時間を拡充して対応することとしております。
社員は2名、パートは11名で、社員のうち1名は大手食品メーカー出身であり、かなりの戦力とのことで、ブランド化に向けてキッチンカーでの試食販売や地元スーパーへの販売強化やニッチ商法による牛乳宅販員と連携しての定期配送などで年々売上額も上昇。
また、市営住宅家賃及び駐車場使用料の収入未済額が年々減少している要因について質疑があり、当局から、平成31年度から債権管理の職務経験がある職員を配置し、未納者への毎月の定期的な呼びかけ、収納強調月間の設定、納入確約書の提出要請を通じた計画的な支払いの指導を行ったことや、2か月未納となっている入居者に対して、早期の納付を促すなどの取組を強化したことが収入未済額の減少につながった、との答弁があったのでありますが
)第28.議案第105号 令和4年度由利本荘市下水道事業会計補正予算(第2号)第29.議案第106号 令和4年度由利本荘市ガス事業会計補正予算(第2号)第30.議案第108号 土地(市道薬師堂25号線道路用地)の取得について第31.議案第109号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第8号)第32.議案第110号 令和4年度由利本荘市一般会計補正予算(第9号)第33.請願第1号 地方財政の充実・強化
国は、国内データセンターの8割が東京圏及び大阪圏に集中し、データセンターのレジリエンス強化や電力負荷の偏在といった課題があることに対応するため、データセンター拠点の地方分散を推進しています。 経済産業省ではデータセンターの誘致に前向きな地方公共団体との意見交換を踏まえた今後のデータセンター拠点の立地候補地のリストを公表しています。
このような状況の中、平成25年12月に消防団を支援する、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律が成立いたしました。これは、消防団を将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在と定義し、消防団の抜本的な強化を国や自治体に求め、団員の処遇改善や装備品、訓練の充実に向けた予算が確保されております。
県では、医療体制が逼迫しつつあることを受け、8月11日に独自の感染拡大警報を発令し、翌12日にはこれを国が新設したBA.5対策強化宣言として発出するなど、警戒を呼びかけるとともに対策を強化しており、市といたしましても、管内の感染状況や国、県の動向等を踏まえ、注意喚起を行っているところであります。
こうした点を踏まえ、今年度から各地域の総合支所がそれぞれの地域の特色を生かした施策と課題解決への取組を強化するため、市内8地域において独自の事業を実施する元気な地域づくりチャレンジ事業や、由利本荘プロモーション会議を通して若者による各地域の元気創出と地域間のネットワークづくりなどに取り組んでおり、各地域はもとより市全体の活性化につなげてまいりたいと考えております。
新創造ビジョンの現状と課題の結びに、今後は、自らの命は自らが守るという原則の浸透を図るとともに、防災機能の一層の強化、分野横断的な連携の強化、集落機能の再生を進め、より安全な地域を形成していくことが必要でありますと記載されています。
そのためには、まず、法体園地や花立牧場公園などの地域資源を魅力あるものにすること、公共交通や観光施設などの受入態勢を整備すること、そしてSNSなどを活用したPRや情報発信を強化することなどが大切なポイントであり、さらに観光協会などの関係機関や地元関係者などと連携して取り組んでいくことが重要であると考えております。
市では、土砂災害警戒情報が発表されたことから、13日午前5時15分に災害警戒室を設置いたしましたが、芋川の水位の急上昇やのり面崩落による住宅の一部損壊が発生したことから、午前7時に災害対策部に改組し、災害への警戒や情報収集体制の強化を図ったところであります。
した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第10 議案第55号令和4年度能代市一般会計補正予算 日程第11 議案第57号鶴形財産区管理委員の選任について 日程第12 議案第58号檜山財産区管理委員の選任について 日程第13 議会議案第4号能代市監査委員に関する条例の一部改正について 日程第14 議案第59号監査委員の選任について 日程第15 議会議案第5号地方財政の充実・強化
年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第4 陳情第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の陳情について 日程第5 意見書案第1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合引き上げを求める意見書 日程第6 陳情第3号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情 日程第7 陳情第4号 地方財政の充実・強化
議案第35号 議案第36号 議案第37号 4陳情第2号 4陳情第3号 4陳情第4号 4陳情第5号 4陳情第6号 3 日程追加 議案の上程 発議第 1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合引き上げを求める意 見書の提出について 発議第 2号 地方財政の充実・強化
次に、シティープロモーションをどう進めるかでありますが、能代市シティプロモーション推進指針では、職員一人一人が地域資源を理解し、担い手として能代への愛着心を高めるとともに、広報意識の向上を図り、誇り、愛着心の醸成、情報発信力の強化、地域資源の有効活用の下、市民がまちの魅力を感じるとともに、戦略的な情報発信に取り組むとしています。
こうした取組を行うため、医療や介護が必要になっても高齢者が住み慣れた地域で、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、切れ目のない医療、介護サービス等が提供される地域包括ケアシステムの強化に努めてまいりたいと考えております。
②交通弱者への対策強化を。 1)交通弱者の要望に寄りそった対策強化をすべきと考えるがいかがか。 市内の公共交通は地域によっては、既にバス路線が廃止されていたり、通院や買物、用足しなど、生活を支える公共の移動手段が不十分であり、住民の方々から陸の孤島だ、暮らしていかれないなどの声が多数寄せられます。 また、個々の集落ごとの不便さも一様ではなく、それぞれに違いがあります。